BMI 体脂肪率 聴力

BMI(Body Mass Index)とは身長と体重から体格を判定する方法で、この値が22のときが統計学的に最も病気になりにくいとされています。
これを基準に25以上を肥満としその値により肥満度を分類しています。
肥満は糖尿病、高脂血症など、多くの生活習慣病の悪化要因ですので食生活、運動不足などに気をつけてください。
BMI18.5未満は低体重です。

判 定 BMI
低体重 18.5未満
普通体重 18.5〜25未満
肥満I度 25〜30未満
肥満II度 30〜35未満
肥満III度 35〜40未満
肥満IV度 40以上
(1999年日本肥満学会)





肥満とは単に体重過多を示すものでなく、身体組成の中で脂肪組織重量、あるいはその割合が異常に増加した状態と定義づけられています。
よって、正しく肥満を判定するのは、体脂肪率を測定する必要があります。
体脂肪率による肥満の判定は性別、年齢によって値が異なりますが、一般的には、下の表のようになっています。

  年 齢 適正 やや高め やや高値 肥満
男性 30才未満 20%以下 20をこえ25%未満 25〜30%未満 30%以上
30才以上 23%以下 23をこえ25%未満 25〜30%未満 30%以上
女性 30才未満 24%以下 24をこえ30%未満 30〜35%未満 35%以上
30才以上 27%以下 27をこえ30%未満 30〜35%未満 35%以上





健康診断ではオージオメータを用いる方法と会話法があります。
一般に高齢になると高音域の聴力が低下してきますが、片方の聴力だけが低下する場合には聴神経系などの疾患が疑われます。
また、最近ヘッドフォンを利用して大きな音を聞く若者に音が聞こえにくくなる傾向があります。騒音の出る場所で仕事をしている人も同じです。
聴力が落ちたときは要注意です。