クレアチニン 尿素窒素

結果は血清1デシリッタ(dl)中の含有量で表します。
クレアチニンは、その大半は筋肉に分布します。
そして腎臓を介して尿中に排泄されます。
したがって、この検査は腎機能や筋肉量の指標となり、健康診断ではもっぱら腎機能の検査として行われます。
血清クレアチニンが上昇している場合は、腎機能障害を疑い精密検査が必要です。

正常値は性別によって異なりますが、一般的には
 男性  0.8〜1.2mg/dl
 女性  0.6〜0.9mg/dl
正確には健康診断成績票のクレアチニン検査の基準範囲でご確認ください。






結果は血清1デシリッタ(dl)中の含有量で表します。
尿素窒素とは、尿素に含まれる窒素分で、体内で代謝された蛋白質の老廃物です。
この尿素は、肝臓で作られ腎臓でろ過されて尿に溶けて排泄されますが、腎臓の機能が何らかの原因で衰えてくると血液中の尿素窒素の値が高くなります。
そのため、尿素窒素は腎臓の機能が正常に働いているかどうかを調べる大切な指標のひとつになります。

正常値は一般的には
 8〜23mg/dl
正確には健康診断成績票の尿素窒素検査の基準範囲でご確認ください。